「ミニオンズ」について パート1

こんにちは、ファソラです。

今回は、私が大、大、大好きなミニオンズについて書きたいと思います！(力、入ってる！)

この映画は、2015年公開で、怪盗グルーシリーズのスピンオフ作品です。

中盤にチラッとお母さんと出て、最後のとこで、やっと、子供の時のグルーが出てきます。

ミニオンズと初めて会ったのは、その時なんですね。

グルーって、あんな子供の時に、あんなスゴイ乗り物作ったんでしょうか？

天才ですよ！

ミニオンズ達が一目惚れする筈です！

もう皆さんもご存知の通り、主人公は、

ケビン、スチュアート、そして、

ボブ！(可愛いっ！大好きっ！)

この三人(三匹？)声優さんって、お1人だったんですね。

ってか、ミニオンズ全員の声をやってらした方、ピエール コフィンさんって方。

監督もなさってる！

スゴイ！

もう、絶対、この人って、ミニオンズの1人だー！(なんてね)

そして、スカーレットの声は、何と、あの、サンドラ ブロックさんだし！

私も出てみたい…

ボブのぬいぐるみのティムの声とか…(ティムは喋らない…)

因みに、ミニオンズって、最初は海にいたんですね。

その頃から、最強最悪の物に着いていってたわけで、

陸に上がったのも、それに後ろからくっついていったんですねー。

に、しても、恐竜見て、最初に叫んだ言葉が

「ボスッ！」

って…(笑)ボス…

ミニオンズのボスには、色んなのがいたにしたって、ドラキュラもいたんですね…

太陽の光は、やっぱ当てちゃマズイ…

ケビンがボスを探しに行くって宣言した時、ボブが一生懸命に連れってって欲しいと

アピールする、その姿は涙を誘う(わけない？…)

ボブのひたむきな姿に心がホンワカあったかくなるんです。

大きな氷の塊に押し潰されても、

ケビンの視線に入ろうと必死でジャンプするボブ！

ここのシーン、凄く上手いですよね。

視線というか、カメラ目線というか。

に、しても、ああ、何て可愛いっ！

ここで突如始まるファソラの「ここが面白い！」のコーナー！

まあ、この映画、全部が面白いんですが、その中で１つ。

ボブが何と王様になっちゃって、国民の前で喋るシーンがあるんですが、

ま、当然、ミニオンズ語って、分からない。

ボブが喋っているのって、きっと面白い事を喋っているんでしょうけど…

ケビンとスチュアートは大笑いしてるし。

で、国民が理解したのは、ボブが叫んだひと言。

「キング ボーブ！！」

だけ…(笑)

ホント、マジで、私、ミニオンズ語習おうと思う…(グーグル翻訳にあるかな？)

って、ことで、まだまだ書きたい事、いっぱいあるんです！

パート2に書きたいです！

最後まで読んで頂き有難うございました！